IoT ALGYAN3周年「IoT祭り2018」に行ってみた、

基本的に組み込み系のエンジニアのコミュニティーです。

なので、組み込めない、私はアウェイ

前置き、
IotはInternet of thing の略です。

現在でも、いろいろな機械、身近な所では、エレベーター、とか、
最近の自動車、特に高級なやつとか、電気で動くとかのあたり、

これらは、もともと独自の通信方法を使ってたのが、InterNetの標準である TCP/IPで通信するように変わって来ているので、普通にPCやスマートホンでも、情報が取れるよね。

というところがIotのそもそも。

でもアルジャンは、、Thing - 物がインターネットにつながるよどうするではない。
Thing - 物をインターネットにどうつなげるの、というところが軸足っぽいかな。

まぁ、昔からあるものの、埃を掃って、お化粧直しをして…

組み込み系の人には、なんか通信手段/プロトコルが少し面倒になっただけなんだなぁ?

結局これが、ビッグデータの一つというところが多分、肝。

TCP/IPで通信できない、機器を、ケートウェィという、機器でインターネットにつないでいくというのも、ビッグデータを使いたい方から見ると、胡散臭い。

さらに、ここにもAIをという話も出てきていて。
え、生のデータを送らないってことですか。

でも、生データが無いと機械学習できない。
なのに、ゲートウェー/エッヂ、では、学習済みのモデル/AIの実行部分しか分担できないらしい。
生データはだらだらネット上へ送るけど、判断は、エッジで?
たまに、更新された学習済みモデルをネットから更新してもらうの?
うーん、なんだかなぁ。